うつ病の治療には、抗うつ剤が必ずといって処方されるのですがそれに関して正しい認識を持って使って行かなくてはいけないんですね。特に、心の病気というふうに思っている人が多くそれが原因で治療をすることに対して抵抗があったりすることがあるんです。

■抗うつ剤は心の薬ではない
抗うつ剤を処方されることにたいして、否定的な考え方を持っているという人の多くは、うつ病が心の病気であり抗うつ剤は心の薬であるというふうに思っているんです。人間の感覚ですが、体の病気などは重く捉え心の病気にかかる人は心が弱いなんて考えている人が多いのですがそれは大きな間違いです。

そもそも、うつ病というのは心の病気ではなく脳の病気なんです。抗うつ剤は、脳内に作用するという薬なんですね。

■副作用も当然ある
心の薬ではなく、脳内への神経伝達物質に作用する薬なので当然抗うつ剤を使えば脳内に作用するわけですね。その成分には、副作用を与えるようなものもありますからそれについても理解しながら使わなければいけません。抗うつ剤、というのは種類がたくさんあってその種類によって副作用の種類も変わるのですが、一般的には口乾や便秘、下痢、眠気や頭痛、目眩などが数えられますね。

体内バランスの変化によって影響が起こるものが多いんですね。

■気になる抗うつ剤の副作用
抗うつ剤の副作用は、基本的にはこういった代表のものになっているのですが、他にも薬の種類によって違う事が起きたりすることもあるんですね。基本的に、抗うつ剤の副作用というのは処方されるときに医師から説明がされますからね。抗うつ剤を使うときは、そういった副作用のことも考えながら服用量を調整するというのが大事ですね。